たまご家けんちゃんの養鶏と趣味のはなし

今日は杏和さんのはーふばーすでー記念でライフスタジオという名古屋のスタジオで
写真撮影をしてきました！



杏和さん、まーかわいい！！！

このかわいさは親バカではないはず・・・

他人からみるとそうでもないのかな・・

・・

うーん

よーくみると僕の小さい頃に似ている気もするが・・

将来に多少の不安はありますが・・

まぁ今は超かわいいので良しとしましょう。




よくばり娘はいちごをいっぱいもってます。




１時間超の撮影時間、泣きながらもよく頑張りました。

お父さんも泣きそうでしたよ。  

花園商店街で行われた

豊橋花園・百儂人マルシェ

に百儂人の一員として参加してまいりました。

お越しいただけました皆様、本当にありがとうございました。



米儂人の安田さんのトラクターの前で

娘の杏和さんとツーショット！！


百儂人企画としていろいろやってまいりました。



養鶉儂人の内田さん企画の

鶉の卵速割り世界選手権！！

優勝賞品はこちら



うずラッキーのぬいぐるみです。

もちろんうずラッキー本人？？も来てくれました。


この他　餅つきをしたりうなぎのつかみどりなどもしました。

静岡の方からもサトウキビ農家さんが参加してくれました



来ていただいたお客さまには本当に感謝ですが、

まだまだ、大入り満員御礼とはいきません。

豊橋をこれからもっともっと活性化させるためには、

駅前をはじめとした街がもっとにぎわいを見せなければいけないのです。


もちろん開催する側ももっと魅力のあるイベントを一生懸命考えて開催して
いきますので、

ぜひお時間がありましたら、豊橋の街にでていろいろなイベントに参加していただいて
一緒に豊橋を盛り上げていきましょう。


今回高橋養鶏としての出店はなかったのですが、次回以降で卵やいろいろイベントを
考えていきたいと思いますので、またご参加お願いいたします。



  

おじいちゃんとおばあちゃんがひな人形を買ってくれました。



あんまり大きいのはいらないよって注文付けてしまいました・・

いまどきのひな人形は洋風？なかんじでわが家の感じにぴったりでした。



杏和さんの名前も入っております。


当の杏和さんは



お座りの練習中でございます。




2月21日で満５カ月になりました。

どんどん大きくなってくださいよー。  

養鶏の事をもっと知ってもらうために、動画を作って見ました。

今回はひよこをケージに入れて餌と水を覚えてもらう様子を動画にしました。

ユーチューブにアップしてあるんですけど、

ブログに載せ方が分からなかったので、高橋養鶏のホームページから

のぞいてみてください。

http://www.syun-tamago.com/


  

本日サイエンスコアにて18：30より

ザ・パートナーズと豊橋百儂人のコラボ企画の

パネルディスカッションを行います。

大変僭越ではございますが、私、パネラーとして参加させていただきます。


テーマは壮大ですが、


しゃべるのは私なので、たいへん心配しております。

まぁ

おどおどしている私がみられるのは間違いないですけど・・・


お時間が空いておりましたら、見に来ていただけると嬉しいです。


特典として、米儂人の炊きたてのご飯と私のところの卵で

たまごかけご飯をふるまう予定ですよー。

詳細は下記の通りです。

よろしくお願いいたします。





2011.11.18 豊橋百儂人パネルディスカッション(公開座談会)

■テーマ：

　『伝統を壊せ！若手3儂人の新しい農業への挑戦！』
　　～新しいビジネスのヒントは農業にこそあった～

■とき：平成23年11月18日(金)18:30～20:30

■場所：豊橋サイエンスコア　1階　視聴覚室

■定員：40名

■参加費：500円(交流会費含む)

■内容：

起業家を支援する『ザ・パートナーズ』とのコラボ企画として、豊橋百儂人認定儂人3名によるパネルディスカッション(公開座談会)を開催します。パネラーは、柿儂人・鈴木義弘、養鶏儂人・高橋賢次、米儂人・安田仁の3名です(司会：黒子儂人)。深刻な後継者不足、農商工連携、六次産業化、異常気象、安心・安全な食作り、TPPなど課題山積の農業界において、若き彼らの「ひたむきに、挑戦し続ける姿勢」は、農業だけでなく、様々なビジネスにおける問題解決のヒントとなるでしょう。農業者のみならず、農業以外のビジネスマン、経営者、起業家に至るまで、広く参加を募集します。交流会(30分程度)では、各儂人の農産物(作品)の試食をしていただけます。

↓くわしくはこちらをご覧ください。

ザ・パートナーズ公式サイト
http://the-partners.jp/


  

養鶏場のことをもっと知ってもらおうということで、

だだいま高橋養鶏のＰＶを製作中！！


これがやってみると結構面白いんですよ。


まぁ


そういっても私は見ているだけ・・ちょっと注文をつけるけど・・


なんで、実際にビデオの編集とかナレーションを入れてくれる友人達は

大変そう・・

本当に感謝です！！

そして今回ＰＶの音楽とナレーションを担当していただいたのが、

なんと！！！


知る人ぞ知る、名古屋のピアニスト新田尚美さんです。


写真ピンボケぎみですが・・


今回はひよこの入雛の場面を御紹介できる映像になっております。

近日中にホームページにアップする予定です。

ブログでも報告いたしますので、よかったら見てくださいよー。

ちなみにナレーションの吹き込み風景がこちら



新田さんのナレーションは声がすごい通っていてプロ級でしたよ。

腹式呼吸がいいのかなぁ？

それにしても

今はパソコンで何でもできてしまうのがすごいですね。



  

あんなさんが産まれてから、早いものでもう一月が過ぎました。


先日、奥様が実家からお戻りになられて、

やっと親子三人仲良くくらしております。


一月でも写真で比べてみると一目瞭然ですね。


約一月前の写真がこちら・・・






すくすく成長しておりますね。


はやくしゃべるようにならないかなぁ・・

  

豊橋丸栄さんのデパ地下が一部リニューアルしました！！


今回縁があって高橋養鶏の卵も置いていただけることになりました。

というか、今のところ卵は高橋養鶏独占！！





地元の生鮮食料品にこだわった食品売り場になっております。


やっぱり豊橋丸栄さんが活気づかなければ、豊橋の駅前は元気になりません。


こういうことがきっかけになって豊橋がもっともっと活気のある

楽しい街になっていけばいいですよね。  

顔の腫れがだんだん取れてまいりました。

鼻が高いねってみんないってくれるんですよ。


毎日、毎日ちょっとずつ変化があるので見に行くのが
とっても楽しみなんです。

べっぴんさんになってくれるといいなぁ。  

2011年９月21日　９時42分

大型台風到来とともにあんなが誕生いたしました。

帝王切開だったため立会はできなかったんですけど

奥様の話によると、

出てきてすぐに大泣きだったそうです。


診察の段階では2400ｇ以下かもという話だったので

ＮＩＣＵに入る可能性もあるのかなと心配だったんですけど


なんのことはない


2970ｇ



の元気な女の子でした。


まだ父親か母親のどちらに似ているのかは分からないですが


私に似てほしいようなほしくないような・・


まぁ母親に似ても・・・？

いやいや女の子は愛嬌ですから。



これから「あんな」と共にいろんな出来事があると思いますが、

まずは

無事に生まれてきてくれてありがとう。




  

うちの奥様が御懐妊されてから

早いものでもうすぐ10カ月。

私に似たのかなかなか言うことのきかない子で

とうとう逆子がなおらずに、


21日に強制的に出産いたします。


まぁ


赤ちゃんは両親を選んで来てくれるそうなので、

僕たちを選んで来たわが子はやっぱり変わり者？？


はじめての子供なので母子ともに健康にでできていただければ
それだけでなんにもいうことはないです。


性別は女の子ですの。

女の子はお嫁にいくからなぁと

生まれる前からいろいろ考えております・・・


名前は杏和（あんな）さん。

アンナの名前を先に考えて、後で漢字を決めました。

”な”の字を

奈にしようか

菜にしようか

いろいろ考えたんですけど

まわりを和やかにしてくれるような子になってほしいと
和の字にしました。

ちょっと読みにくいかもしれないですが、

一生懸命考えたので、きにいってもらえれば嬉しいんだけど・・


杏和さん、どうですか－－－？？




  

中部大の武田教授がＴＶで東北の農産物について発言されたことが

少し話題にあがっているようで、

個人的に思うことを書いてみたいと思います。


私はたかじんのそこまでいって委員会は大好きな番組のひとつで

毎週拝見させていただいております。

武田教授の問題発言とされる放送もみておりました。



武田教授の発言はいろいろ思わさせることがありました。

まず、最初に個人的な意見としては、論旨としては概ね賛成なのですが、発言の仕方・その後のネット上での

とりあげ方には問題があるんではないかと思います。


発言の仕方についてですが、まことに学者らしいというか、感情的な部分をあまり
考慮しない端的な言い方だったのではと思います。

私も農家のはしくれとしては、自分の生産物が毒物であるかのような
発言をされると当然不快に感じます。

東北の農家さんが不快に思われるとしたら当然だとおもいます。



しかしそれでも論旨には賛成なんです。



問題はいくつかあると思います。


放射能が低レベルでもリスクがあるかどうか？

東北の農産物がすべて汚染されているのかどうか？

逆に東北の農産物で販売されているものが本当に汚染されていないのか？



放射能がどのくらいの量でリスクがあるかという件は
いろいろな話を聞くと学者さんの間でも意見が分かれているそうです。

今回の発言が小さい子供向けの答えであるので、

リスクがあるかどうかわからない状態であるならば、やはり小さい子供には
できるだけ食べさせないほうが良いのだと思います。

それに

東北の農産物が汚染されいるかどうか、東北の農産物で販売されているものが本当に汚染されていないのか？
ということは


もちろん東北の農家さんの責任ではなく、国の事故対応が非常にまずかった
ということが一番の原因です。


今回あえてブログで書こうと思ったのも、武田教授の発言がどうか
ということより、国の、民主党の、前総理大臣の対応が

一農家、一国民としてわだかまりがあったからなんですが・・


東北を含め原発周囲の地域が本当に汚染されていないのかは、

もっと国が責任をもって各地域の放射線測定値をこまかく発表しなくてはいけない。
それ以前に事故直後に風向きやどのくらいの放射濃が飛散する可能性があるか
注意喚起をする必要があったにもかかわらず、まったく問題がないかのような
発表しかしていなかったと記憶しています。


個人的な認識としてはホットスポットが存在しているんではないのかと思っております。

現状でわかっていることのひとつで、おいてあった藁を食べた牛からセシウムが検出さ
れている。


素人考えですが、土壌にも当然汚染されているところがある、または集まってホットスポット
ができていると考えるのが自然ではないかと思う。


そうであるならば、またはその可能性があるならば、国は武田教授の言うように
まっさきに除染作業をはじめるべきです。


とうぜん除染作業中は農作物の生産ができないので、農家にじゅうぶんな休業補償を
国と東電が行う。

そうでないのならば国が責任をもって全量検査を行い安全を保障すべきである。

現状では、全量検査は物理的に不可能だと聞いています。

が

この中途半端な対応こそが風評被害をまねいているのだと思う。


農家は自分生産した農作物には自信と誇りがある。

しかし

今回のできごとは農業の範疇で起こったできごとではない。

農家自身ではどうしようもない出来事だと思う。

本当の安心・安全な生産物の為にもっと国にがんばってもらいたい。


目先でなく、本当の意味での農業の救済策を一日も早く施行していただきたいです。


あと


その後のネット上での記事をみると

武田教授の発言の一部分しか書いていないのは怖いと思いました。


あくまでも子供が食べるとしたらというのが前提なのに
すべての人が食べてはいけないと発言したかの記事になっている
ものがありました。


確かに発言の仕方には不快な部分があったが、

まぁ学者はそういう言い方をする人が多いので、論旨と言い方は
分けて考えてもいいのかなと思う。

しかし

発言の一部分を記事にすることのほうが

いらぬ風評被害をまねく可能性がある気がしました。


稚拙な意見ですので、このブログをみて不快になられた方がおりましら
申し訳なく思います。


ともかく


少しでも早く東北が復興することを願っております。













  

９月10日に開催される炎の祭典に

豊橋百儂人のブースで出品いたします。

よかったら遊びに来て下さいね。

以下詳細です。

百儂人のホームページからコピペしました・・・・



豊橋百儂人のイベント情報


2011.9.10 平成23年度『炎の祭典』

■とき：平成23年9月10日(土)10:00～20:30

■場所：豊橋公園一帯

■内容：

「手筒花火発祥の地」と言われる豊橋で年に一度だけ行われる手筒花火のお祭りです。メインの手筒花火「炎の舞」は夕方17時半から行われます(観覧は有料)が、昼の部として、以下のような面白い催し物も多数用意されています(入場無料)。

☆ご当地グルメコーナー「豊橋百儂人」特別ブース出店(10:00～20:30頃まで)

　朝10時から、豊橋百儂人特別ブースを出店します。気になる内容は・・・


　●豊橋百儂人出品予定リスト：

　・※子三姉妹
　　　　by 米儂人・安田仁 & 茶儂人・後藤元則 & 養鶏儂人・高橋賢次
　　　　　　& カフェめしやBRAVOさんコラボ

　　　「こめこさんしまい」と読みます。ジュニア野菜ソムリエ・中神明子さんが
　　　豊橋産米粉、鶏卵、無農薬茶などを使って開発した新食感のスティックタイプの
　　　お菓子です。プレーン味、緑茶味、紅茶味の3本がセットになっています。
　　　なんと炎の祭典当日が新発売日です！

　・無農薬レモネーディア　初物　by 檸檬儂人・河合浩樹

　　　「皮ごと食べられる無農薬レモン」でお馴染み、河合果樹園が復活させた、
　　　「一度歴史から消えてしまった」幻のレモン、それが「レモネーディア」です。
　　　酸味が控えめで甘みがあるので、酸っぱいレモンの苦手な方にもオススメ！
　　　お菓子作りなどでも大好評です。もちろん無農薬でお子さんにも安心です。

　・西村早生柿　初物　by 柿儂人・鈴木義弘

　　　日本一の次郎柿の産地・豊橋にあって、大正時代から柿一筋でやってきた、
　　　豊橋唯一の柿専作農家ベル・ファーム。その今年最初の柿がいよいよ登場です。
　　　さあ一足先に秋の味覚を感じてください！

　・旬たまご　by 養鶏儂人・高橋賢次

　　　養鶏70年の歴史が作りあげた、まさに安心の卵です。鶏が一番元気な時期、
　　　生まれてから210日から350日令の鶏に限定して、こだわりの餌を与えて
　　　産ませた卵は、殻がしっかりと丈夫で、黄身もふっくらと盛り上がっています。
　　　本物の卵を味わってみた方は、これを機にどうぞお買い求めください！

　・味付けゆで卵　by 養鶏儂人・高橋賢次

　　　殻を割っていないのに味が付いている、不思議なゆで卵です。
　　　どうやって作っているのかを知りたい方は、当日、本人から
　　　聞いてみてください。

　・バウムクーヘン　by 養鶏儂人・高橋賢次 & ベルカントさんコラボ

　　　高橋養鶏の鶏卵を使ったコクうまバウムです。豊橋の有名なケーキ屋さん
　　　「ベルカント」の高橋大介シェフとの「ダブル高橋」コンビが作り上げました。
　　　通称「ダブル高橋」バウムです(たった今命名^^)。

　・レモンケーキ
　　　　by 檸檬儂人・河合浩樹 & 養鶏儂人・高橋賢次 & ベルカントさんコラボ

　　　河合果樹園の無農薬レモン、高橋養鶏の鶏卵を使った贅沢なケーキです。
　　　ベルカント・高橋シェフ渾身の作。初恋レモンプロジェクト認定商品。

　・ガーデンシクラメン　初物　by 鑑賞花儂人・中村孝康

　　　見た目は小さいですが、野生の品種に近いので丈夫で育てやすいのが特徴です。
　　　丁寧な花作りに定評のある菜ッ花園の初秋の陣は、ガーデンシクラメンから
　　　始まります。鑑賞花ファンの皆さん、ちょっと早めの秋を感じてみませんか？

　・小ネギ　by 塘蒿儂人・横地伸幸

　　　香り豊かでどのような食材にも合います。セロリ栽培において、全国で
　　　知らない人はいないと言われている横地愛菜園から、今回とっておきの
　　　こだわり小ネギが登場です。豊橋百儂人最年少(30歳)の塘蒿儂人が
　　　ブースの前で皆さんをお待ちしています！

　・無農薬豊橋紅茶　by 茶儂人・後藤元則

　　　50年前に途絶えた幻の豊橋紅茶が無農薬紅茶として復活しました。
　　　その偉業を達成したのは、無農薬・無化学肥料栽培で茶を生産するごとう製茶。
　　　毎年夏から秋にかけて20回程行われる大人気の「手作り紅茶体験」は、
　　　毎回満席状態。苦い紅茶が苦手な方にぴったりの、飲みやすいテイストが
　　　特徴です。

　・豊橋産新米コシヒカリ(白米2kg、玄米2kg)　初物　by 米儂人・安田仁

　　　豊かな川と書く「豊川」。文字通り、上流域から下流域に至るまで透明度が
　　　極めて高く、国土交通省が発表した「平成15年全国一級河川の水質調査結果」に
　　　おいて全国1位に輝きました。豊川が「日本最後の清流」と呼ばれる由縁です。
　　　その豊川水系のミネラルたっぷりの水を使って育てられたコシヒカリは、噛む
　　　ほどに甘みが増すと評判です。白米と玄米の2種類をご用意しています。

　・豊橋産米粉(500g)　by 米儂人・安田仁

　　　米儂人のお米を使った100%米粉です。少ししっとりとした、もっちり感のある
　　　食感をお楽しみいただけます。パン粉として使ってもよし、天ぷらやフライにも
　　　重宝する「一味違う」米粉です。プロの飲食界でも愛用されている一品をご家庭
　　　でもぜひどうぞ！

　・豊橋産米粉ホットケーキミックス(300g)　by 米儂人・安田仁

　　　新発売の米粉ホットケーキミックスです。もっちりとした生地が歯ごたえよく、
　　　小さなお子さんでも食べやすいと評判です。何度も試食会などを重ねて、
　　　ようやく納得のいく商品に仕上がりました。ちょっとしたおやつとしても
　　　重宝するホットケーキミックスをおひとついかがですか？

　・田原ポークフランクフルト　by 養豚儂人・鈴木美仁

　　　30年以上、餌と水にこだわり続けたG・ファームのブランド豚肉「田原ポーク」。
　　　その田原ポークを本場ドイツ伝承の製法で仕上げた極上のフランクフルトです。
　　　地元豊橋の食肉加工メーカー・和広産業さんとのコラボ企画で生まれました。
　　　※こちらの商品は、すぐお隣の「三河トコ豚極め隊」ブースでの販売となります。

　・田原ポーク入り黄金餃子　by 養豚儂人・鈴木美仁

　　　豊橋餃子の産みの親・さくらFOODSさんによる、田原ポークを使ったオリジナル
　　　餃子です。焼き色がまるで黄金のように照り輝く姿は、まるで田原ポークを
　　　象徴しているかのようです。油っこさが抑えられており食べやすいので、あっと
　　　いう間に何個でも平らげてしまうでしょう。
　　　※こちらの商品は、すぐお隣の「三河トコ豚極め隊」ブースでの販売となります。

　・豊橋百儂人手ぬぐい

　　　　豊川市の竹本染色巧さんとのコラボ企画で、炎の祭典のために開発した
　　　　手染めの特製日本手ぬぐいです。「百儂人ブラック」を基調色にしており、
　　　　紫外線を吸収しやすく、頭に被れば、日差しの強い中での作業も安心です。
　　　　手染めのため、所々で独特のにじみなどがありますが、だからこそ、
　　　　「世界に一つだけのあなただけの手ぬぐい」となります。

　　　　生地は「岡」よりさらに上質な「特岡」を使用しています。丈夫で何度でも
　　　　洗え、肌への馴染みも高いです。使うほどに味の出てくる、日本人の心
　　　　「豊橋百儂人手ぬぐい」をぜひこの機会に1枚いかがですか？
　　　　炎の祭典にて新発売。サイズ100cm x 36cm。


豊橋百儂人手ぬぐいデザイン


上記以外にもまだまだたくさんの出品を予定していますので、ぜひ当日は、
「豊橋百儂人ブース」へ足をお運びください。

＜ご注意＞
・価格、販売予定数などは当日の発表となります。
・商品の多くが旬の農産物ですので、天候などの影響によって、当日出品できない場合があります。
・数量に限りがありますので、万一売切れの場合はご容赦ください。

どうかご理解の程お願いいたします。


　●豊橋百儂人登場予定リスト：

　　日々生き物と闘い続けている儂人はなかなか予定通りには動くことができません。
　　炎の祭典当日も、作物に水や肥料を与えたり、出荷作業があったりなどして、
　　同じ時間に全員が会することは難しいのです。

　　そこで、ご参考までに、9/10当日の各儂人のブース滞在予定時間帯を掲載して
　　おきます。気になる儂人がいましたら、ぜひ時間帯をチェックしておいてください。

　※下記はあくまでも予定時間です。当日の状況などによって予定が変更となる場合も
　　ありますのでどうかご了承ください。

百儂人 ブース滞在予定時間帯
檸檬儂人・河合浩樹 午後～
柿儂人・鈴木義弘 午前
茶儂人・後藤元則 夕方～
米儂人・安田仁 終日
養豚儂人・鈴木美仁 午前
鑑賞花儂人・中村孝康 午後～
養鶏儂人・高橋賢次 終日
塘蒿儂人・横地伸幸 午後～
黒子儂人・清水貴裕 終日


特別応援サポーター
カフェめしや"BRAVO"オーナー　中神明子さん
山本奈央子さん



■他にも面白い企画が盛りだくさん！

☆昼の部(10:00～)　入場無料
　・SKE48ステージ
　・林正道さんの「海洋生物ロボット講座」
　・毎年恒例の長縄跳び大会

☆夜の部(開場16:30、開演17:30～)　有料
　・手筒花火の祭典『炎の舞』


よろしくお願いしまーす。
  

ドミーさんよりきらめき紅が好評発売中！！です。


このきらめき紅の卵は高橋養鶏でドミー様向けに特別に生産した卵なのです。

ビタミンが強化してあり栄養満点なのはいうまでもないのですが・・

とっても濃厚でおいしく仕上がっております。


地元の卵を大事にするドミーと高橋養鶏の思いがつまっております。


ぜひ！！！


いちどご賞味くださいませ。

高橋兄弟の写真が目印です・・・少々照れますが・・・  

豊橋の柱八番町のあるフランスレストラン

アモンダン

ご存知でしょうか？？

少し前からなんですけど、名古屋コーチンの卵を使っていただいております！！



友人の結婚式をアモンダンでやったのがきっかけで、

その時に食べた料理がとてもおいしかったので、

ぜひ名古屋コーチン卵を使って下さいと結婚式が終わってから売りこんでしまいました・・


ぜひ皆様も一度食べに行って見てくださいね。

レストランアモンダン

http://www.wr-salt.com/amondans/

知県豊橋市柱八番町99-1　
定 休 日　 水曜・第4木曜定休
営業時間　ランチ 11:30～15:00（LO14:00）
　　　　　ディナー18:00～22:00（LO20:00）
貸切の場合もございますので、お手数ですがお電話にてご予約をお願いいたします。  

2/25日に豊橋の鶏インフルエンザについて安全宣言がだされました。

皆様、本当にありがとうございました。


三重県や奈良県等まだ終息していない地域もありますので、喜びも半減ですが・・


今回、豊橋での終息にともない東海テレビさんが養鶏場の現状や気持などを
皆様にお伝えしたいという申し出があり、

防疫面を考慮して取材していただけるならということで、取材に応じることにいたしました。

3/3日の5：30からのスーパーニュース内の｛食卓を守れ｝というコーナーで放送されます。

高橋養鶏がどういうところなのか

鶏インフルエンザに対してどう思っているのか

などがお伝えできればいいなと思ってます。

個人的にはなにをどうしゃべったか覚えていないところもあり、恥ずかしいのであまり見たくないんです
けど・・・

感想なんかいただけたら嬉しいです。  

本日たまごの移動制限が例外的に解除され、出荷できることになりました！！！

とりあえず一安心です。


本当に皆様ありがとうございました。


移動禁止期間中のたまごの出荷から行う予定なのですが、ざっと20万個ほどのたまごが
倉庫に眠っております・・・

ふだん何気に出荷していましたが、こうして数えてみると結構な数になりますね・・



豊橋では今回のインフルエンザはこれで終息していくと思われます。

しかし

九州ではまだまだ予断を許さない展開ですし、噴火もかさなって大変なことになっております。


こういう異常事態の時には、本当に皆様の温かいお言葉が励みになります。
私たち農家も、よりいっそう努力してまいりますので、これからもよろしくお願いいたします。

  

家畜保健所の立ち入り検査の結果、高橋養鶏ではインフルエンザ陰性との連絡を受けました。

周辺の養鶏・養鶉農家さんも陰性とのことです。

このまま終息してほしいです。


明日、豊橋に民主党岡田幹事長が来るそうです。
養鶏組合としてインフルエンザの件を陳情するそうです。

でもなぜ幹事長？？

農林水産大臣ではなく・・


民主党のパフォーマンスではなく、現場の生の声を聞いて実際の政策に取り入れていただけるなら
幹事長でも大臣でもよいのですが・・・


高橋養鶏のお客様からはご迷惑をおかけしているにもかかわらず、本当に暖かいお言葉を
いただいております。
農業・畜産業というのは地元のお客様に支えられて成り立っているんだということを改めて感じて
おります。


このままなにもなければ、あと1週間くらいで卵の移動制限は例外的に解除していただけるものと
祈っております。

本当にこのまま終息してほしいです。  

あたたかいコメントや励ましのお言葉をいただきまして、とても嬉しいです。

本当にありがとうございます。


豊橋では2年前に経験していることもあって、行政の対応も以前と比べれば迅速になってきております。

私たち養鶏農家も比較的冷静に対応できていると思っております。



高橋養鶏を含め近隣の養鶏場で鶏インフルエンザを疑われる症状の鶏は今のところ見つかっておりませんのでこのまま事態が収束してくれるのを祈っております。


高橋養鶏では、本日家畜保健所の立ち入り検査が行われ2日以内に問題があるかないかを判断していただける予定になっております。



いましばらくご心配をお掛けすると思いますが、どうぞあたたかく見守っていただければ幸いです。




  

豊橋で鶏インフルエンザが発生してしまいました。

皆様には大変お騒がせして申し訳ございません。


報道でもありますように、人間にすぐ感染するものでもありませんし、たまごを食べても
鶏肉を食べても問題ないです。


皆様がご心配されるのはもっともなことですが、ぜひご理解をいただけたら嬉しいです。


養鶏農家はどこの養鶏場でも・・今回発生されたとする養鶏場ももちろんインフルエンザに対する
防疫体制は整えておりました。


そのなかで鶏インフルエンザが発生してしまったことは残念でなりませんし、

正直、今後これ以上の防疫体制をどうとればいいのかを困惑しております。


昨年の夏以降、卵の価格は確かに少しずつ高くなっています。
だけれども、養鶏場のわがままをいわせていただけるなら、まだまだ養鶏場が
生計を立てていける価格ではないのです・・・


そのなかで、各養鶏場はいろいろな対策をしております。


養鶏業界一丸となってもっと良い防疫対策をこれからも検討し、実施していきます。




本当に皆様には大変ご迷惑とご心配をおかけしていることを改めてお詫び申し上げます。